3日朝、岐阜県大垣市の県営住宅で火災が発生しました。燃えた部屋の住人は外出中で無事でしたが、火元の部屋が激しく燃える様子を近所の人が撮影していました。
建物の外に向かって勢いよく噴き出す炎。黒い煙も上がっています。別の映像には、かろうじて残った窓枠の奥に見える室内が、真っ赤な火に包まれている様子が映っています。
警察や消防によりますと、火事があったのは大垣市島町の県営荒崎団地で、午前7時10分ごろ、「建物から炎が見える」と近所の人から119番通報が相次ぎました。
燃えていたのは5階の一室で、消防車など10台が出動して火はおよそ1時間半後に消し止められました。
この部屋に住むブラジル国籍の女性(65)は出火当時外出中で、無事が確認されています。
他の部屋などへの延焼はなく、ケガをした人もいないということで、警察と消防が詳しい出火原因などを調べています。