富山県の入善高校で大変珍しい生き物が相次いで誕生しました。
入善高校の農業科では、5年ほど前に富山県立山町で採取したアカハライモリの飼育に取り組んでいます。
産卵した個体の卵を別の容器で孵化させていたところ、先月21日の朝に生徒が頭が2つある「双頭」のアカハライモリの幼生を発見。さらに29日の朝にも、2匹目の双頭の幼生が確認されました。
生徒は別の水槽に移して顕微鏡で熱心に観察するなどしていて、双頭のイモリは極めて珍しく、一方、体の器官を共有している奇形で、長く生存できない可能性もあるとしています。
学校によると、生徒たちは顕微鏡を使って熱心に観察などしているということです。
(富山テレビ放送)
