北海道旭川市の橋から女子高校生を落下させ殺害した罪などに問われている女の裁判が6月3日に旭川地裁で開かれ、女は改めて殺人の罪などを否認しました。

 内田梨瑚被告(23)は2024年、旭川市で女子高校生を橋から落とし殺害した罪などに問われています。

 内田被告は遺族に向け一礼してから証言台に立ちました。

 内田被告はこれまでの裁判で「殺意はなかった。橋から落下させていない」と主張していました。


■弁護人から質問

 一方、当時19歳で”舎弟”と呼ばれていた共犯の女(懲役23年が確定)は「内田被告が被害者の肩甲骨あたりを両手の手の平で押した」と述べ、「内田被告の調書は最初から最後まで全部嘘だ」と主張し、内田被告と真っ向から対立していました。

 6月3日の被告人質問では、内田被告は殺人の罪などを改めて否認しました。

 前回の弁護士の質問と供述調書の違いを指摘された内田被告が語気を強める場面も見られました。

 午後には内田被告の母親も出廷し証言する予定です。

北海道文化放送
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