トルコ・アンカラで、大雨による道路の冠水で人が流される瞬間がカメラに捉えられた。
助けようと数人が駆け寄ったが、転倒して流されてしまう人もいた。
水の深さは大人の膝下ほどだったが、水の氾濫の際は大人でも歩くことが困難になるという。
トルコの首都・アンカラで5月21日、大雨による洪水の濁流に押し流されていく人の姿が捉えられた。
アンカラを襲った大雨は道路を川に変え、水の怖さを見せつけていた。
流された人を助けようとした人を見ると、水の深さは大人の膝下程度だとわかる。
しかし、足をとられ転倒してしまい、立つこともままならない。
氾濫した場合は「膝下」でも危険
そして、もう一人の男性も助けに入ろうとしたが…。
こちらも転倒し、そのまま水に流されてしまった。
流された人たちは無事だったというが、歩けると思うような水の深さでも、大人が簡単に押し流されてしまうことがわかる。
国土交通省によると、氾濫した水は勢いが強く、膝くらいの深さでも大人ですら歩くのが難しくなるという。
そうした際は「高く頑丈な建物にとどまる」ことも、避難の選択肢とするよう呼びかけている。
(「イット!」 6月2日放送より)
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(15枚)
