南陽市宮内の熊野大社境内では、色とりどりの風鈴がつるされていて、涼やかな音色が参拝者を迎えている。

日本三熊野のひとつ南陽市宮内の熊野大社では、毎年6月~9月にかけて風鈴の音色に願いを込める「かなで」という祈願祭を行っている。

1日から始まった2026年の祈願祭「かなで」。
境内には色とりどりの風鈴約2000個が飾られていて、短冊には良縁・健康祈願など、一般の参拝者の願い事が書かれている。

1日は真夏のような暑さとなり、強い日差しが降り注ぐ中、風が吹くたびに風鈴の涼やかな音色が境内いっぱいに響いていた。
訪れた観光客や地元の人たちは、南陽の初夏の風物詩となった風景と音を楽しんでいた。

(東京から)
「来てよかった。心が洗われる。」

(宮城から)
「(Q.願い事は?)家族の健康ですね。歳も重ねてきたし、そこを一番願いました」

祈願祭「かなで」は、南陽市の熊野大社で9月30日まで行われている。

さくらんぼテレビ
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