5月に岩手県盛岡市で開かれた東北絆まつりには、約30万人が訪れました。
内舘市長は6月2日の会見で「クマ対策を検証し、今後のイベントでも生かしたい」と述べました。
内舘茂市長
「2日間、大きな事故や混乱もなく運営できた」
盛岡では8年ぶりの開催となった「東北絆まつり」は、東北6県の祭りが集結するイベントで、5月23日からの2日間に訪れた人は、確定値で30万1000人に達しました。
期間中はクマの出没が懸念されていましたが、市が事務局を務めるまつりの実行委員会では、会場周辺のやぶの刈り払いやドローンを活用した上空からの監視といった対策を講じました。
内舘市長は2日の定例会見で「安全に開催できた」と振り返り、次のように述べました。
内舘茂市長
「(クマ対策の)効果がどうだったかという検証も含め、夏から秋にかけ行事もたくさんあるので、対策を都度講じたい」
内舘市長は、今回の経験を盛岡さんさ踊りなどのイベントでも生かしたいとしています。