映像に映るのは、トルコの首都アンカラを襲った大雨で濁流に押し流されていく人。
道路を川に変え、水の怖さを見せつけました。
人が流される映像で、助けようとした人を見ると、水の深さは大人のひざ下程度です。
ところが、足をとられ転倒し立つこともままなりません。
この時、左からもう1人助けに入るのですが、こちらも転倒しそのまま流されてしまいます。
流された人たちは無事でしたが、歩けると思う水の深さでも大人が簡単に押し流されてしまうことが分かります。
国土交通省によりますと、氾濫した水は勢いが強くひざくらいの深さであっても、大人ですら歩くのが難しくなるといいます。
そうした際は、高く頑丈な建物にとどまることも避難の選択肢とするよう呼び掛けています。