福岡県が3年後のオープンを目指している新しい県立美術館の起工式が、福岡市の大濠公園で行われました。

5月30日にあった起工式には服部知事や県議会の蔵内議長のほか、設計を担当する世界的建築家の隈研吾さんなどが出席しました。

福岡市・天神にある県立美術館は開館から60年以上が経過し老朽化していることなどから、以前、福岡武道館があった大濠公園の南側の場所に移転・新築されます。

新しい美術館は地下1階、地上4階建てで、展示スペースの広さは現在の3倍となります。

屋上庭園や大濠公園を望むカフェなども整備され、3年後にオープンする予定です。

隈研吾さんは「アジアと福岡をつなぐ場所として、世界に誇れる美術館にしたい」と意欲を見せていました。

テレビ西日本
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