警察官に生成AIについて理解を深めてもらおうと、講習会が開かれました。

今月21日、宮城県の大河原警察署で開かれた講習会には、署員およそ40人が参加しました。

生成AIは、学習したデータなどを基に新たなコンテンツを生み出す人工知能で、様々な分野で活用が進められています。

講師の話(クリエイター 須藤翼さん)
「前提として生成AIに機密情報を入れてはいけません。私やあなたが入れた質問が世界中の誰かが生成AIに質問した際に回答として流出する可能性があります」

参加した警察官たちは、生成AIの回答をうのみにせず裏付けを取るなど、使用する際の注意点などを学んでいました。

警察官
「仕事で使う上では十分に注意して使うべきだと」

クリエイター 須藤翼 さん
「生成AIという技術が普及してきているので知らない・怖いだけでなく、リスクと便利さを知ってもらい正しく使うことを伝えたい」

また警察官たちは、生成AIに交通安全運動のキャッチコピーを考案してもらうなどして、生成AIの活用法を学んでいました。

仙台放送
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