「雨庭」など自然を生かしたインフラの普及を目指すグリーンインフラ学会が設立され、第一回の学術大会が人吉市でありました。

【グリーンインフラ学会 島谷 幸宏共同代表】
「これからどんどん普及が進んでいくグリーンインフラに対して学術的に議論する場をつくろうと立ち上がったのが『グリーンインフラ学会』」

グリーンインフラとは、自然が持っている防災や減災など様々な機能を生かしたインフラ整備のことで、雨水をためて洪水を抑制する「雨庭」がその一例として挙げられます。

このグリーンインフラを社会に普及することを目指し産官学民による学会が設立され、31日までの2日間、人吉市で学術大会が開かれました。

会場には研究者や事業者、市民など約130人が参加。

それぞれの立場で研究成果などを発表し、グリーンインフラを持続可能な社会基盤としてどのように普及させていくか課題や今後の展望などについて意見を交わしました。

テレビ熊本
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