バレーボールの九州高校総体が21日まで長崎県で行われ、男子の鎮西は連覇を目指しましたが、準決勝で敗退。日本代表・一ノ瀬も徹底マークに苦しみ、悔しい敗戦となりました。

連覇を目指す鎮西は決勝トーナメントから登場。準々決勝をストレートで勝利し、臨んだ準決勝。インターハイ予選福岡王者の東福岡に序盤から苦しめられます。多彩なコンビを組み立てられ、なかなか的を絞れません。

高校生で日本代表に選出された一ノ瀬には相手が徹底マーク。なかなか簡単に決めさせてもらえず、大事な場面でミスも目立ちました。

サーブでも攻められ、攻撃が単調になった鎮西、中盤には一ノ瀬が立て続けにブロックに捕まります。

第1セットを落とした鎮西、第2セットは、一ノ瀬。さらに一ノ瀬のサーブから税所。4連続ポイントで勢いを取り戻します。しかし、相手のコンビに最後まで対応できません。

中盤で逆転を許すと、東福岡の勢いを止めることはできませんでした。

第2セットも落とし、ストレートで敗れた鎮西。新チームになり、公式戦初の黒星を喫しました。

【鎮西0(20-25・22-25)2東福岡】

【鎮西高校 一ノ瀬 漣 主将(3年)】
「自分が決めないといけないところで決められなかったので、2セット目取れたゲームを取れなかった。次のインターハイで結果を残さないといけない」


【男子結果】優勝/大村工 準優勝/東福岡 3位/鎮西・福大大濠

【熊本県勢】男子・城北、女子・鎮西と信愛は決勝トーナメント1回戦敗退

鎮西が連覇を狙うインターハイは近畿地方で開催されます。7月23日開幕です。

テレビ熊本
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