寒河江市でさくらんぼマラソンが開かれ、全国から参加したランナーが爽やかな汗を流した。
寒河江市で毎年恒例の「さがえ」さくらんぼマラソン。
50回目の節目を迎えた今大会には、全国からおよそ4500人がエントリーした。
(参加者)
「5回以上来ている。きょうは1キロ走る。目標は楽しく走る」
(参加者)
「初めて参加。終わった後のサクランボを楽しみに頑張る」
大会ではゲストに今年の箱根駅伝で優勝した青山学院大学の原晋監督や選手たちが登場。さらに区間新記録を樹立した黒田朝日選手も参加した。
コースは2キロからハーフまでの4種類で、寒河江市街地や工業団地、さくらんぼ畑などを周りゴールを目指す。
きょうの県内の最高気温は、山形市の30・6℃と7月下旬並み。
参加者は、ボランティアから水をかけてもらったり、水分を補給したりしながら青空の下を駆け抜けた。
そして、さくらんぼマラソンといえば給水所に用意されたサクランボ。
ランナーたちは初夏の味覚を味わっていた。中には、じっくりとサクランボの味を堪能する人も。参加者はそれぞれのペースでさくらんぼマラソンを走り切った。
(参加者)
「つらかった暑くて。でも沿道の皆が優しくて元気がでた」
(参加者)
「2キロ走った楽しかった。(サクランボ)食べた。いつもより甘かった」
(参加者)
「(サクランボ食べた?)美味しかった。体に染みわたった」
好天に恵まれたきょう、参加者は、マラソンもサクランボも楽しんだようだ。