宮城県は、犯罪の被害者や遺族の支援について関係機関の連携を強化し必要な支援にスムーズにつなぐための新たな仕組みを年内に開始します。

これは5月29日に開かれた、被害者支援の連絡協議会で報告されたものです。
それによりますと、県と県警、みやぎ被害者支援センターの三者が情報共有を強化することで、被害者や遺族が、複数の窓口を回ったり、被害状況を何度も説明したりする負担を減らし、必要な支援にスムーズにつなぐもので、今年11月の運用開始を目指しています。

東京・池袋で起きた交通事故で妻と娘を亡くした松永拓也さんが、支援のあり方について考えを話しました。

関東交通犯罪遺族の会 松永拓也副代表理事
「支援があることと、支援が届くのは別。必要な人に、必要な時期に、理解できる言葉で届いて初めて支援と言える」

仙台放送
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