日本航空の客室乗務員が乗務前の検査でアルコールが検知され出発便が遅れた問題で、金子国土交通大臣は「大変遺憾だ」と苦言を述べました。
5月23日、広島発のJAL252便に乗務予定だったチーフパーサー(50代)が、前日に同僚(30代)と運航規程に反する形で飲酒し、乗務前の検査でアルコールが検知されたため、出発便が40分以上遅れたものです。
29日朝の閣議後の会見で、金子国交大臣は「社員一人一人の安全意識の徹底が十分であるとは言えず大変遺憾であります」と述べ、2025年8月に続き再び飲酒事案を引き起こした日本航空に苦言を呈しました。