台風6号はフィリピンの東を発達しながら北西に進んでいて、6月1日から2日にかけて沖縄地方と奄美地方に接近する見込みです。このため沖縄や奄美を中心に、暴風が吹いて大しけとなり、高潮となるおそれもあります。また、台風本体や台風周辺の雨雲が影響し、警報級となる可能性も出ています。
台風6号は5月29日正午現在、フィリピンの東にあって、発達しながら時速20kmの速さで北西に進んでいます。
中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。
台風6号は、6月1日から2日にかけて沖縄地方と奄美地方に接近する見込みで、両地方を中心に暴風が吹いて大しけとなり、高潮となるおそれもあります。
また、台風本体や台風周辺の雨雲が影響し、警報級の大雨となる場合もあるということです。
台風6号は3日にかけて暴風域を伴って九州や四国地方、近畿地方に接近する見通しで、その後、東海地方や関東甲信地方に近づく可能性があります。
このため、九州や四国、近畿、東海、関東甲信の太平洋側を中心に、2日から3日にかけて前線や台風の影響で大雨となるおそれもあり、気象庁は暴風や高波への警戒と共に、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、高潮への注意・警戒を呼びかけています。