鳥取県日南町の日野川で、地元の園児と小学生がアユの稚魚を放流しました。
その数は約1万匹、いつもとは違う“ダイナミック”な方法で川に放しました。
稚魚の放流が行われたのは、日南町を流れる日野川。
地元の園児と小学生、合わせて約40人が参加しました。
Q.住んでる町にきれいな川があることをどう思いますか?
児童:
すごく誇らしげな気がします。
バケツには、10センチほどに成長したアユ。
はじめに園児と低学年の子どもたちが川に放しました。
そして今度は…。
土手にとまったトラックから川辺まで子どもたちが波板をつなぎ、高低差3メートル、長さ15メートルの「滑り台」が完成。
日野川に向かって稚魚が勢いよく滑り降りました。
日野川水系漁業協同組合理事・水谷秀樹さん:
自然を愛して豊かな心を持ってくれるような大人になってくれたらいいなと思います。
28日は合わせて1万匹の稚魚が放流されました。
日野川のアユ釣りは、6月1日に解禁されます。