若者のアイデアと工夫を繁盛する“店づくり”に生かす取り組みが鹿児島市でスタートします。28日は学生と事業所が初めて顔合わせをし、現状を共有しました。

この取り組みは若者視点を取り入れた魅力的な店を増やそうと鹿児島市が毎年、行っているものです。2026年、事業所のコンサルティングを担うのは鹿児島大学の法文学部でマーケティングを学ぶ21人の学生です。

28日はコラボレーションを希望する鹿児島市の飲食店と宿泊施設の2つの事業所の代表らが、学生たちと初めて顔合わせをし、早速、それぞれの事業所が抱える現状や課題を共有しました。

このうち、昼は油そばを提供し、夜はバーを営業する飲食店の代表は…

JOE COOL・代表 新田浩之さん
「自分の中でのアップデートというか意識の切り替えがなかなか難しくて、いかにして若い層、学生に来てもらえるか、一番の最大の困りごとであり問題」

これに対し学生からは…

学生
「若い世代の人を新規の客として取り入れたいという話だったが、そういう人に“売り”にしたい部分は何?
「価格以外で店内や外観、宣伝など工夫していることがあれば教えてください」

学生たちは今後、事業所とのワークショップなどを重ね、2026年12月をめどに若者ならではのマーケティングプランを提言する予定です。

鹿児島テレビ
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