鹿児島県の種子島の西之表市では、この時期恒例のカマスの追い込み漁が11日から始まりました
西之表市の伊関漁港です。
午前7時ごろ、地元の漁師やダイバーたちが集まり、種子島で今シーズン初めてとなるカマス漁が始まりました。
種子島のカマス漁は、沿岸に寄ってきたカマスの群れを網に追い込む方法で行われます。
まずは海中に網で壁を作り、ウエットスーツを着た漁師らが泳ぎながらカマスを網に追い込んでいきます。
そして、カマスを囲った状態の網を港に移動させ、カマスを捕まえるための網をその中に投入します。
その後、徐々に壁を狭めていくと網の中から大量のカマスが姿を現しました。
体長25センチほど。
漁師たちは活きの良いカマスを船に引き揚げました。
鹿児島県漁協種子島支所 伊関小組合・犀川光康小組合長
「4年ぶりという久々のカマス漁で、とれたからよかった。天日干しがおいしい」