4月21日に岩手県紫波町の山林で駆除されたクマについて鑑定した結果、女性を襲い死亡させたクマと同一個体である可能性が極めて高いことが判明しました。
4月21日に紫波町山屋の山林では、盛岡市本宮の団体職員の女性(55)が死亡しているのが見つかり、その後遺体の状況からクマに襲われ死亡したと断定されました。
遺体が見つかった当日に現場ではクマ1頭が駆除されていて、町では県にDNA検査を依頼していましたが、その結果、駆除されたクマの毛と現場に残された毛のDNA型が一致したということです。
このため町では、駆除されたクマが女性を襲った可能性が極めて高いと発表しました。
2026年、県内でクマに襲われ死亡した人はこの団体職員の女性が初めてでしたが、疑い事例を含めると、5月26日までにその数は3人に上っています。
(岩手めんこいテレビ)