プレスリリース配信元:トラタニ
鍛えて、食べて、管理しても──専門家が揃っても“埋まらない穴”
トラタニ株式会社(石川県かほく市)は、睡眠中の呼吸インフラの実態を明らかにする 「Night Oxygen Flow Project - Phase 2」 を新たに開始し、 その第4弾として、プロアスリートの選手寿命を左右する“呼吸の物理構造”に関する最新の分析結果を公開します。
本分析では、鍛錬・栄養・リカバリーを徹底しても埋まらない 「選手寿命の最上流要因」を、呼吸生理学・自律神経・低酸素環境の観点から整理しました。
プロアスリートは、一般人とは比べものにならないほど
徹底した管理と努力 を積み重ねています。
専属トレーナー 。専属コーチ 。栄養士 。メディカルスタッフ。 データ分析チーム 。心拍・呼吸・フォームの管理 リカバリー機器。 サプリメント。 睡眠時間の確保。
これだけの体制を整え、
毎日、限界まで鍛え、
食事も睡眠も徹底管理している。
それでも──
選手寿命は驚くほど短い。

激しいスポーツほど盛りは短い。スポーツ科学の盲点は何か?
サッカー、バスケ、陸上、格闘技などのハード競技は
20代後半~30代前半でピークを迎え、
その後は急激にパフォーマンスが落ちていく。
なぜ、これほど努力しているのに、
寿命は伸びないのか。
● プロは「呼吸の重要性」も理解している。 呼吸法。 呼吸筋トレ VO2max。 心拍変動。 メンタルコントロール。
これらはすべて日常的に行われている。
つまり、
呼吸の重要性を知らないわけではない。
● 栄養も完璧に管理されている タンパク質量 糖質のタイミング 電解質 ビタミン・ミネラル サプリメント 水分量
一般人とは比較にならないレベルで管理されている。
● リカバリーも徹底 アイスバス。 マッサージ。 ストレッチ。 低周波。 圧迫療法。 睡眠時間の確保。
「回復のためにできること」はすべてやっている。
● それでも寿命は短い
ここに、
スポーツ科学が見落としてきた“穴” がある。
努力の量でもない。
栄養でもない。
トレーニングでもない。
では何が足りないのか。
■ まとめ
プロは一般人の何倍も努力している 専門家がチームで支えている 呼吸・栄養・睡眠・リカバリーも徹底 それでも寿命は短い ここに“埋まらない穴”がある
その穴とは何か──
答えは、明日の第2回で明らかになります。
当社は、アパレル3D設計で培った立体構造の知見をもとに、
この“呼吸の物理学”を体系化し、
睡眠・姿勢・代謝の改善に応用しています。
本啓発シリーズは、代表・虎谷が長年培ってきた
アパレル3D設計の知見と、自身の健康改善の実体験をもとに体系化したものです。
気道の物理構造・寝姿勢・呼吸の関係について、
今後も継続的に発信していきます。
本リリースで述べた「睡眠中の呼吸」「低酸素」「自律神経」「心血管リスク」の背景には、以下のような国際的な学術研究があります。
1. ヒトの構造的・骨格的な低呼吸リスク(構造上の宿命)
Davidson TM. (2003)
The anatomic basis for the development of sleep apnea.
主旨: 二足歩行と言語獲得の代償として、ヒトは「睡眠中に気道が潰れやすい」という構造的弱点を持つ。
Isono S. (2012)
Obstructive sleep apnea of non-obese patients in Japan.
主旨: 日本人は肥満がなくても顎骨が小さく、物理的に気道が狭くなりやすい民族的特徴を持つ。
2. 低呼吸による低酸素・自律神経への影響(生理的ダメージ)
Somers VK, et al. (1995)
Sympathetic neural mechanisms in obstructive sleep apnea.
主旨: 低呼吸による酸素低下は、睡眠中でも交感神経を異常に活性化し、自律神経バランスを崩す。
Levy P, et al. (2011)
Sleep apnea as a cause of cardiovascular disease.
主旨: 間欠的な低酸素は血管に強い酸化ストレスを与え、動脈硬化や代謝異常の根本原因となる。
【会社情報】
トラタニ株式会社
代表:虎谷 生央
所在地:石川県かほく市
事業内容:アパレル3D設計、睡眠・呼吸研究
公式サイト:https://toratani-kokyu.jp
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