警察庁は、今年のゴールデンウィーク期間中に全国で発生した山岳遭難が147件にのぼり、15人が死亡したと発表しました。 

警察庁によりますと、4月25日から5月6日までの12日間に発生した山岳遭難は147件で、遭難した人は176人でした。

このうち、死亡した人は15人、けがをした人は66人で、行方不明者は4人ということです。

去年に比べると、遭難の件数や人数は減ったものの、依然として多くの遭難事故が発生しています。

警察庁は、登山前に気象条件や、自分の体力、経験を十分に確認し、無理のない計画を立てるように注意を呼びかけています。