救急現場での救命率向上を目的として、19日にうるま市で消防と病院による連携訓練が行われました。

石川消防署と中頭病院は2016年から合同で訓練に取り組んでいます。

今回は、車に人がはねられた事故を想定して行われ、消防の救急隊が救護者の止血や意識があるかなど確認したあと、ドクターカーで現場に到着した医師に容体を共有しました。

このあと、救急隊による処置や医師との連携が適切だったかを振り返り、意見交換も行われました。

医師 辻マリコさん:
訓練で必ず難しい症例を振り返ることで、連携も含めて緊急時にどうやって動いたらよかったかというのを思い出せるので、すごい良い機会だと思っています

うるま市消防本部署長補佐 高良清和さん:
医療の上位者が現場に来ることによって、助かる命は助かるというところで実感しています

石川消防署と中頭病院は、今後も連携を深めて救急現場での救命率の向上に努めるとしています。

沖縄テレビ
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