山陰地方は、5月19日も晴れて気温が上がりました。
松江市で最高気温32.1℃を記録、今シーズンの最高を更新するなど多くの地点で真夏日となりました。
坂西美香記者:
正午過ぎの松江市です。真夏日を観測しているとだけあって、まるで夏のような強い日ざし。じりじりと照り付け肌がものすごく痛いです。
山陰地方は、19日も夏をもたらす太平洋高気圧に覆われ、暖かい南寄りの風が流れ込んだ影響で気温が上昇。
松江市では、8月上旬並みの最高気温32.1℃を記録。
今シーズン一番の暑さとなりました。
観光客:
「暑いですね。島根ってこんなに暑いんだなと思いました」
「愛媛よりは、だいぶ暑い」
想定を超える暑さに観光客も驚きました。
この季節外れの暑さは鳥取市でも。
町の人:
暑い。なるべく涼しいところに。
けっこう暑い。めっちゃ焼けてます。
最高気温は31.1℃、18日に続いて真夏日となりました。
各地で季節外れの暑さ、智頭で31.7℃、境港で31.3℃、津和野で31.1℃など多くのところで7月上旬から8月上旬並みの暑さとなりました。
季節外れの暑さで、18日、山陰両県で少なくとも5人が熱中症とみられる症状で病院に搬送されました。
このうち、出雲市の60代の女性が重症だということです。
体が十分に暑さに慣れていない時期です。
熱中症予防のため屋外での活動は無理をせず、こまめな水分補給を心がけましょう。