大分県日田市では18日午後、最高気温が35度以上となり猛暑日となった。

2026年に入り全国で初めての猛暑日観測で、大分県内で過去最も早い観測である。

気温が高くなるこれからの時期、温度が上昇した車内で気を付けたいのが熱中症であるが、特に危険なのが“小さな子供”だという。

JAFに注意点などを聞いた。

JAFが行った実験によると、エアコンを切った時の1時間半後の車内の温度は日陰でも約33度、日向では50度を超えていた。

そうしたなか、県内でも毎年、子供が鍵と一緒に車内に閉じ込められたという救助要請があるという。

JAF大分支部の近村政徳さんは「小さな子供は大人と違って体の構造も違うので特に危険」と話す。

JAF提供
JAF提供
この記事の画像(4枚)

ーーJAF大分支部近村政徳さん
「例えば小さい子供はぐずったりするがその時に、大人がぐずるのを止めたいので自分の持っているガチャガチャした鍵を渡しがちになる。(鍵を子供に)渡しているときに何かの拍子で子どもが閉じるボタンを押してしまうというケースが発生する」

JAF大分支部近村政徳さん
JAF大分支部近村政徳さん

暑さが本格的になるこれからの時期、JAFは「車の鍵はいつも持ち歩くこと。また、特に子供や高齢者などは少しの時間でもエンジンを切った車からは降りることを意識してほしい」としている。

テレビ大分
テレビ大分
テレビ大分
テレビ大分

大分の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。