「新しい防災気象情報」の運用が5月29日から始まるのを前に、松江市で19日朝、気象台の職員が新しい制度のスタートをPRしました。

松江地方気象台の職員
5月から気象警報が大きく変わりますので、QRコードをご覧になってください。

29日の朝、JR松江駅前で松江地方気象台の職員が、職場や学校へ向かう人たちにポケットティッシュを手渡し、5月29日の「新しい防災気象情報」の運用開始をPRしました。

「新しい防災気象情報」では、これまでの警報や注意報が大きく見直され、災害の種類を「河川氾濫」、「大雨」、「土砂災害」、「高潮」の4つに整理、警報と特別警報の間に「危険警報」が新設され、危険度に応じた5段階の数字と組み合わせて発表されます。
災害時にどのような行動をとるべきかも、警戒レベルに紐づけて明確に示されます。

松江地方気象台・久家好夫次長:
避難の判断の目安が分かりやすくなったと思います。
自分の身は自分で守るということで、情報を活用して避難してほしい。

新しい防災気象情報は5月29日から運用が始まり、テレビやインターネットなどメディアの気象情報でも伝え方が変更されます。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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