核兵器廃絶と平和な世界の実現を訴え活動する「高校生平和大使」の29代目の広島代表が決定し、選ばれた3人の高校生が意気込みを語りました。

【山陽女学園高等部3年・坂本倖南さん】
「私は平和とは受け取るものではなく作りだすものだと思っています」

【福山暁の星女子高等学校2年・岡田百加さん】
「私は平和大使としてまずは学び、そして自らの言葉で発信することをやめません」

【広島大学附属高校2年・矢澤輝一さん】
「広島と世界を結ぶ平和大使としてこれまで被爆者が訴えてこられた被爆の実相や核兵器の危険性を訴え、核軍拡ではなく核軍縮を推し進めてまいります」

高校生平和大使は、核兵器廃絶と世界平和の実現を願って署名活動を行い、毎年スイス・ジュネーブで行われる国連の軍縮会議に「高校生1万人署名」を届けています。

今年は、広島の代表3人を含む22人が全国から「高校生平和大使」に選ばれています。
6月初旬には広島で被爆者から証言を聞くなどの研修を行い、今年の8月末からスイスを訪れ、集めた署名を国連軍縮部に届ける予定です。

テレビ新広島
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