アメリカとイランは18日、戦闘終結に向けて双方が新たな修正案を提示したことがわかりました。
イランのタスニム通信などによりますと、アメリカは新たな提案で「交渉中に石油の制裁を解除する」と譲歩しましたが、イランが求める賠償金の支払いや凍結資産の全面解除についてはアメリカ側が拒否しています。
こうしたなかイラン側は18日、ホルムズ海峡を管理する新たな機関を設立したと発表しました。
海峡の通航料の徴収などに向けた措置とみられ、協議の行方は一段と不透明さを増しています。
一方、トランプ大統領は18日、アメリカメディアに対してイラン側が示した新たな条件について、いかなる譲歩にも「応じるつもりはない」と述べました。
さらに日本時間19日午前4時ごろ、自身のSNSで「イランへの再攻撃を19日に予定していたが、アラブ諸国からの要請で延期する」と投稿しています。