鳥取県内最大のスイカの産地、北栄町では初出荷を前に盗難の被害から守ろうと農家などがパトロール隊を結成、5月18日に出発式が行われました。
北栄町特産の「大栄西瓜(だいえいすいか)」、5月下旬には出荷が始まる見込みです。
手塩にかけて育てたスイカを盗難の被害から守ろうと、生産者や町の担当者、それに警察も加わって「パトロール隊」を結成。18日に出発式が行われました。
パトロール隊は、盗難被害が相次いだことから2004年に初めて結成、それ以来、出荷を前にしたこの時期に毎年畑を見回っています。
北栄町では、最近10年間で窃盗被害は1件と効果が表れているようです。
大栄西瓜組合協議会・前田修志会長
年々被害がなく、近年は「ゼロ」が続いています、パトロールを続けていって一つでも大切に出荷したいと思います。
今シーズンは交配時期の4月から5月にかけて好天に恵まれ、例年通りの作柄が期待できるということで、パトロール隊は7月下旬までの出荷期間中、ほぼ毎日見回りを続けることにしています。