自転車の青切符制度が始まってひと月あまり。高知市内の自転車販売店に聞いたところ、「青切符制が始まって自転車に乗るのをやめた」という声を聞くことがあるという店が多くありました。

また、スポーツタイプの自転車を扱う店舗では、お客さんから「青切符が始まって逆に道路を走りやすくなった」という声も聞かれると答えた店もありました。

これは「自動車が自転車の横を通過する際、車は1メートルから1.5メートル以上の間隔をあける必要がある」というルールがドライバーに周知されたためかもしれません。

青切符の取り締まりで疑問点としてよく挙げられるのが「イヤホン」ですが、救急車など緊急車両のサイレンが聞こえない状態でなければ原則として青切符の対象にはならないということです。

重点指導区域などでは、イヤホンをして自転車を運転している人には声をかけて停止すれば問題ないと判断しているようです。

これからの雨の季節、傘さし運転の自転車が心配されます。自転車のハンドルに傘を固定する器具がありますが、半径30センチを超える傘は固定できません。

高知県警は雨の日はカッパを着用してほしいとしています。

高知さんさんテレビ
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