香川県宇多津町の製缶貯油槽設備保全・メンテナンス業の「松川鉄工」が、高松地方裁判所丸亀支部より破産手続きの開始決定を受けたことが民間の信用調査会社の調べでわかりました。
東京商工リサーチ高松支社によりますと「松川鉄工」は1973年4月設立で、大手化学メーカーの工場内で製缶貯油槽設備保全・メンテナンス、配管工事などを手がけていた。
近年は、この工場での受注も減少傾向をたどっていたところ、同工場の撤退が決まり、業種の転換や、新たな取引先の開拓などが困難であった事から、受注回復のめどが立たず、事業継続を断念し、今回の事態に至ったということです。
負債は約2400万円とみられています。