県本土は17日、2025年初の真夏日となりましたが、18日も気温が上がりました。日々気温が上昇する中、県内では既に熱中症による搬送者も出ていて、暑さ対策が求められる季節が始まりました。
多田記者
「午後1時過ぎの鹿児島市の天文館です。手元の温度計を見て見ますと、30.1度を示しています」
18日は最高気温30・2度と2日連続で真夏日となった鹿児島市。天文館には上着を脱いだり日傘を差す人の姿が多く見られました。
通行人
「日差しが強いです。日焼け止め、日傘(で対策している)」
「日差しが強くて痛いと思ったこともある。出来るだけ上着を着て、日に当たらないようにしている」
消防庁によりますと、5月1日から10日までの間に県内では既に6人が熱中症で救急搬送されていて、暑さ対策が必要な季節が始まりました。
この暑さの中、天文館の近くにあるかき氷店には多くの客の姿がありました。
「きょう午前中遠足ですごく暑くて、『かき氷食べたいよね』って。真夏みたいに暑くてまだ5月なのに、かき氷日和です」
Q.暑い中食べるかき氷は?
「最高です。真夏のような感じですね」
「おいしい。冷たい」
中には氷で体を冷やす人の姿も。
Q.鹿児島の気温、日差しはどう?
「めっちゃ暑い。太陽の光が暑い」
気象台によりますと、向こう2週間は県内全域で平年よりも気温が高くなる見込みだということです。