北海道日本ハムファイターズの山崎福也投手とUHB北海道文化放送がコラボした特製塩パン「福(さち)あれ!ほっぺた落ちるもちっとお多福塩パン」が、5月19日(火)から開催される年に一度の大人気イベント「パンのフェス」に登場する。
この特別な塩パンを開発したのは、北海道生まれの大人気店「ペンギンベーカリー」だ。道産素材にこだわり、地域に愛され続けてきた同店が、山崎投手のイメージに合わせてオリジナルの3種類の塩パンを考案した。
1つ目は「じゃがバター塩パン」。マッシュポテトとダイス状のポテト、2つの食感を一度に楽しめる一品です。なめらかさとホクホク感という異なる食感が同居するこのパンは、投打で活躍する山崎投手の“食感の二刀流”を表現しているとのこと。試食した山崎投手は「すごいですね、全部僕につなげてくれるんですね。ありがとうございます」と笑顔を見せた。

2つ目は、塩パン好きの山崎投手も驚かせた一品です。中にお餅を包み込んだ塩パンで、塩パン本来のおいしさとお餅の甘味を組み合わせ、バター餅のようなコクを引き出しています。山崎投手の色白のイメージを、白焼きの塩パンとお餅で表現した商品です。山崎投手は最初、「これ、何ですか中身は?塩?」と驚いた様子でしたが、「これ、おいしいですね。これいいですね」と顔をほころばせた。さらに「いや、本当に何か、塩を感じられるというか。じゃがいもが入ると、『じゃがいも』って感じなんですけど、これは本当に『塩』って感じでした」と感想を語った。

3つ目は「メロン塩パン」。試食した山崎投手は「シンプルにメロンパンって感じですね…決まっちゃいました。これはこれでおいしいです。メロンパンですごくおいしいんですけど」とコメント。すでに答えが固まったようだ。

3種類の試食を終えた山崎投手が「1番の推しパン」として選んだのは、お餅入りの塩パン、「もちっと塩パン」だった。決め手を問われると、「『塩』を感じられたといいますか、もちっとしていて、『ザ・塩パン』って感じでしたね。シンプルに塩パンって感じがしました」と話した。「僕は塩パン大好きです。シンプルにおいしいといつも思って食べています」と、塩パン愛を語る山崎投手らしいセレクトとなった。

商品が決まったことを受けて、パンのネーミングは北海道文化放送のアナウンサー4人が、山崎投手への愛情を込めた候補名を考案した。
1「さちやのほっぺ もちもち塩パン」(千須和侑里子アナ)
2「福(さち)あれ!ほっぺた落ちる もちっとお多福塩パン」(板橋優磨アナ)
3「もち味は粘りの投球!福也のもちっと変化球塩パン!」(江上太悟郎アナ)
4「福也の“幸(さち)”つつみ!もちもちバター餅風・塩パン」(柴田祐里菜アナ)

4つの候補を見た山崎投手は「あっ、がっつり僕の感じの名前が入るわけですね」と言いながらも、「消えたのが1個ありました。野球ががっつり入ってしまっているので、3番はちょっと違うかなっていう感じはしていまして、2番か1番…」と候補を絞りこんだ。
4番の「福也の“幸(さち)”つつみ!もちもちバター餅風・塩パン」については、「1、2番の方がシンプルかなと。覚えやすい感じがするかなと思ったので」とコメント。この4番は取材を担当した柴田祐里菜アナウンサーの考案だったと明かされると、山崎投手が「すみません」と頭を下げる場面もあった。
最終的に山崎投手が選んだのは、板橋優磨アナ考案の「福(さち)あれ!ほっぺた落ちる もちっとお多福塩パン」。決め手については、「『福(さち)あれ!』ですかね。登場曲もそんな感じなんで、いいかなと思って」と話した。

「パンのフェス」開催に向けて、山崎投手はファンに向けてメッセージを送った。「今年で移籍して3年目になります。やはり、本当に優勝というのを目指して、チームみんなで頑張っていきたいと思っていますし、やっぱりそのためには、ファンの皆様の熱いご声援が必要です。たくさん球場に足を運んで、応援お願いします!」
「パンのフェス in Fビレッジ」は19日(火)から24日(日)まで北海道ボールパークFビレッジで開催されます。

