本土復帰の意義を問い直し基地の無い平和な沖縄の実現を求める5・15平和行進が15日行われました。

今年で49回を数える5.15平和行進には県の内外からおよそ1130人が参加しました。

参加者は嘉手納基地周辺と普天間基地周辺の2つのコースに分かれ復帰から54年を経てもなお続く過重な基地負担に抗議の声を上げながらおよそ12キロの道を行進しました。

▽参加者:
「普天間基地の爆音を止めろ」

▽徳島県からの参加者:
「(ヘリが)飛んだ時には騒音するだろうしその中で子どもを育てていくのは不安な気持ちになるだろうと思うので本土の人も問題として考えていかないといけないのかなと思うきっかけになりました」

▽香川県からの参加者:
「我が事としてこういう事(基地問題)を捉えて基地のない平和な土地になっていってほしいと思います」

参加者は沖縄に集中する基地負担につて想いを巡らせながら歩みを進めていました。

沖縄テレビ
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