山陰両県に本店がある3つの地方銀行が5月15日、2025年度の決算を発表しました。
2行が増収増益、1行が増収減益となりました。
このうち山陰合同銀行の連結決算は、売上高にあたる経常収益が前の年度と比べて23.4%増の1670億7800万円。
最終的な利益にあたる当期純利益も226億9800万円と21.1%増加し、増収増益でした。
貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益が増加したためで、経常収益、純利益ともに5期連続で過去最高を更新しました。
2026年度も好調な業績を予想をする一方、吉川頭取は、中東情勢の影響を注視したいと述べました。
山陰合同銀行・吉川浩頭取:
例えば与信費用に大きくつながるような影響のところまでは今のところ見込んでいませんが、継続的にお客様とのコミュニケーションを取りながらしっかりとウォッチしていきたい。