米どころの庄内地方では田植えがピークを迎えています。

コメの食味を競うコンテストで去年優勝した生産者も今年の米づくりに向け田植えをスタートさせています。

(庄内おばこ農場・齋藤優幸さん)
「(Q.田植えスタート)はい、頑張ります。去年日本一になった時の苗よりも健康で良い苗づくりができた」

田植えをしているのは、2025年の「鶴岡ごはん日本一」で最優秀賞を受賞した庄内おばこ農場の齋藤優幸さん。

齋藤さんが優勝した「鶴岡ごはん日本一」は若手農家が育てたコメの味を競うもので、齋藤さんの「つや姫」が県内46人の生産者の頂点に輝いた。

齋藤さんが所属する庄内おばこ農場では、全体で40ヘクタールの田んぼを手がけている。

15日、スタッフ7人が4ヘクタールの田んぼで、約10センチに育ったつや姫の苗を植えていた。
2026年は春先の天気に恵まれて、2025年を上回る立派な苗に仕上がったという。

一方で、農家は原油高騰によるコスト高への対策も迫られている。

(庄内おばこ農場・齋藤優幸さん)
「省力化をしていこうと思っている。田植え機のGPSや自動操舵を使うことで人件費を抑えることができる。去年より良いコメを作れるように今年も一生懸命頑張りたい」

庄内おばこ農場の田植えは5月末まで続く。

さくらんぼテレビ
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