看護の大切さを広め、人材育成に繋げようと、長年活躍してきた看護師などに、県知事表彰が贈られました。

表彰を受けたのは、県内の医療機関などで、看護師や助産師、保健師として働く8人です。15日の表彰式では、日隈俊郎副知事から、一人ひとりに表彰状が手渡されました。

県は、毎年5月12日の「看護の日」に合わせて、15年以上の経験があり功績を残した看護師などを表彰しています。県によりますと、2024年時点の県内の看護師の数は1万5267人で、年々増加しています。

一方で、出席者からは、高齢化が進み看護のニーズが高まるなかで、人材不足を懸念する声も上がっていました。

(看護師歴51年 末永淳子さん)
「地方の病院では、在宅や外来で指導していくなど、看護師の役割が変わってきたように感じました。独居老人が多くなっている。そういう方たちと、ゆっくり話をすることが、大切になっていくと思っています」

「看護の日」を記念した県知事表彰を受けたのは、今回で、合わせて234人となりました。

テレビ宮崎
テレビ宮崎

宮崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。