ことしの京都三大祭のトップを飾る「葵祭」が行われ、平安装束に身を包んだ優雅な行列が都大路を彩りました。
午前10時半頃、色鮮やかな平安装束に身を包んだ約500人の大行列が京都御所を出発しました。
「葵祭」は約1500年前、凶作が続いた時に五穀豊穣を願ったのが始まりとされていて、行列に参加する人たちは、平和を願って、「清め」の象徴である葵の葉を身につけます。
きょう=15日の京都の予想最高気温は29度と6月下旬並みの暑さで、祭りの”ヒロイン”斎王代を務める塩見真桜さん(22)(同志社大学4年)が「腰輿(およよ)」と呼ばれるみこしに乗って登場しました。
行列はこの後、京都の街を練り歩き、下鴨神社を経て上賀茂神社へと向かいます。