山口県周南市で14日、クマとサルが目撃され、警察が周辺で警戒を呼びかけました。
周南警察署によりますと14日午後7時すぎ、周南市米光の国道489号線で車を運転していた男性が、約50メートル先の脇道を歩くクマを目撃し、警察に通報しました。
クマは体長60センチほどで、西の方向へ立ち去ったということです。
けが人はいませんでした。
県によりますと周南市ではクマの目撃情報が4月以降、5件寄せられている(5月12日時点)ということです。
一方、周南市徳山では14日午後5時20分ごろ、30代の女性が自宅の駐車場で車を降りたところ、サルに後ろからスカートのすそを引っ張られました。
サルは体長50センチほどで南の方向に立ち去り、女性にけがはありませんでした。
現場はJR徳山駅から東に約2キロの住宅などが立ち並ぶ一角です。
警察はクマとサルの出没場所付近にいずれもパトカーを出し、周辺に警戒を呼びかけました。