京都府教委員会は14日、給食費などおよそ240万円を横領した男性事務職員を懲戒免職処分にしました。
懲戒免職処分となったのは、京丹後市の小学校に勤務する男性事務職員(25)です。
府教委によると、男性事務職員は去年9月からことし3月にかけて、給食費や親睦会費など合わせておよそ240万円を着服しました。
着服した金は車の購入費などの借金返済に充てていたということで、ことし3月下旬、消費者金融から小学校に催促の電話があり、発覚しました。
全額返済されましたが、京丹後市教育委員会が京都府警に被害を相談しているということです。
事務職員は「申し訳ありませんでした。今は軽々しく謝ることはできませんが、迷惑をかけた方々にも改めてお詫びしたいと思います」とコメントしています。
京都府教育庁は「法令を遵守し適正な会計処理を行うべき公務員としてあるまじき行為です。再発防止に向け、会計事務の適正な執行の確保に努めます」などとコメントしています。