14日午前、京都市内の交差点で救急搬送中の救急車がバイクと接触する事故がありました。

バイクを運転していた男性が、首の骨を折るなどの重傷を負ったほか、救急車に乗っていた男性や、付き添いの女性もケガをしました。

警察と消防によると、14日午前10時半ごろ、京都市下京区の交差点で、サイレンを鳴らして走行中の救急車が、徐行しながら赤信号の交差点を南向きに直進していたところ、西向きに直進していたバイクと接触しました。

バイクを運転していた19歳の男性は、首の骨を折るなどの重傷です。

救急車は70代の男性を搬送中で、男性は20分ほど遅れて別の救急車で病院に搬送されました。

消防によると、男性は事故により割れた救急車の窓ガラスで頭にケガをしましたが命に別状はなく、事故の影響による容体の変化もなかったということです。

また、男性に付き添って救急車に同乗していた女性も軽いケガをしました。

京都市消防局は、「しっかり調査した上で再発防止を図る」としています。

関西テレビ
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