アジア大会の競技会場の1つ、名古屋金城ふ頭アリーナで、天井の断熱材1枚が落下しているのが見つかり、当面の間、使用が中止されることになりました。
名古屋市によりますと、港区の名古屋金城ふ頭アリーナで、5月11日、職員が約13mの高さにある作業用通路に断熱材が落下しているのを見つけました。
落下していたのは、長さ約3m60cm×幅約50cmの高密度グラスウールボードで、乾いた状態では重さ1kg未満ですが、何らかの原因で水を含み、重くなっていたということです。
これを受けて、市は原因が判明し補修を行うまで施設の利用を中止するとしていて、14日からスカッシュのアジアカップが行われますが、予定通りの開催は難しい見通しです。