5月12日、青森県弘前市でオリックスと対戦した楽天イーグルス。詰めかけた満員のファンへ勝利を届けたいところでしたが、打線が振るわず敗戦。今シーズン2度目の5連敗となりました。
年に一度、青森県弘前市での主催試合。球場には待ちわびたファンが大勢詰めかけました。
楽天ファン
「守備ではいいプレーをしてバッティングではホームランを打ってほしい」
「かっこいい姿をみせてほしい」
「うちの子もプロ野球選手になるって言ってるので、楽天の選手たちを見て、将来、プロ野球選手になってほしい。けっぱれ楽天!」
地元ファンの期待を背に先発マウンドに上がったのは、ここまでチームトップの4勝をあげている荘司。立ち上がりから最速153キロのストレートに多彩な変化球を織り交ぜオリックス打線を翻ろう。3回まで一人のランナーも許さないパーフェクトピッチングを披露します。
ところが4回、先頭にこの試合初めてヒットを許しランナーを背負うと、その後、右中間へのタイムリーツーベースを打たれ先制点を献上。さらに2アウトからもタイムリーを浴び、追加点を許してしまいます。
反撃に出たい打線はそのウラ、1アウトから渡邊佳明がヒットで出塁すると、つづく6番・黒川はショートへの内野安打。連続ヒットでチャンスを広げます。
その後、2アウト満塁とし打席には前の試合でタイムリーを放っている9番・太田。いい当たりも相手の好プレーに阻まれ得点を奪うことができません。
その後、6回以降はオリックス投手陣の前にノーヒットと打線が沈黙。
0対2で敗れ、青森での試合を勝利で飾ることができず。今シーズン2度目の5連敗を喫しました。