中国・北京での米中首脳会談を前に、アメリカのベッセント財務長官と中国の何立峰副首相が13日午後、訪問中の韓国の仁川国際空港で会談を行いました。
中国国営の新華社通信は、ベッセント氏と何副首相が会談で、米中両国が関心をよせる経済貿易問題の解決や実務協力の拡大について「率直かつ深く、建設的な意見交換を行った」などと報じています。
会談の具体的な内容は明らかにされていませんが、翌日(14日)から行われるトランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談を前に、関税問題のほか、中国によるレアアースの輸出規制や、アメリカ産の物品の購入拡大などをめぐり、詰めの協議が行われたものとみられます。