指定暴力団・住吉会幸平一家の傘下組織の組員が、違法薬物を密売した疑いで逮捕されました。
鷲頭悠史容疑者(34)は、2024年から2025年にかけて、3回にわたってコカインを譲り渡した疑いなどが持たれています。
鷲頭容疑者は、匿名性の高い通信アプリで「東京ウーバー」と名付けた薬物の密売グループチャットを使い、仲間に指示を出していました。
このグループは数千万円以上を売り上げていて、アジトなどからは覚せい剤やコカイン、乾燥大麻など、末端価格で4500万円相当の薬物が見つかりました。
鷲頭容疑者は、「分かりません」と容疑を否認しているということです。
警視庁は、住吉会幸平一家の指示で「トクリュウ」が実行役となり組織的に密売していたとみて、実態解明を進めています。