都内の住宅で、鍵を付けた押し入れに10代の少女を監禁した疑いで両親と兄が逮捕されました。
都内に住む40代の両親と20代の兄は、2026年1月下旬、数日間にわたり、10代の少女を押し入れに監禁した疑いが持たれています。
押し入れには出られないように鍵がかけられ、少女の手足には拘束するための金具が付けられていたということです。
母親は任意の調べに、「しつけのためだった」と説明していましたが、逮捕後、両親は容疑を一部否認し兄は「何も話したくない」と供述しているということです。
警視庁は、ほかにもう1人の兄弟も逮捕していて、家族ぐるみで虐待していたとみて捜査しています。
一方、1月26日には児童相談所に「虐待の疑いがある」と連絡が入っていたものの、訪問前に事態が発覚、児相は、「事案と生じている結果について重く受け止めている」とコメントしています。