アメリカ西部カリフォルニア州の市長が中国の工作員として活動していた罪で起訴され、辞職しました。
アメリカ司法省は11日、カリフォルニア州アルケイディアのアイリーン・ワン市長が2020年後半から2022年にかけて、中国当局から指示を受け、自身のニュースサイトで中国寄りの発信をし、工作員として活動した罪で起訴されたと発表しました。
具体的には、新疆ウイグル自治区の集団殺害や強制労働を否定する内容の記事を自身のサイトに掲載していたということです。
ワン被告は2026年3月末に容疑を認めて司法取引に応じ、11日に辞職しました。
ワン被告は中国系移民で、2026年2月に輪番制で市長に就任したばかりでした。