2024年に運行を終了した山口県下関市の「火の山ロープウェイ」のゴンドラが無償で民間に譲り渡されることになり、市が譲渡先を募集しています。

無償譲渡されるのは火の山ロープウェイのゴンドラ「まんじゅ号」と「かんじゅ号」の2基です。

市民に親しまれた火の山ロープウェイは2024年11月に66年間の運行を終えました。

その後、市が市民アンケートを実施したところ、寄せられた513件の回答の8割がゴンドラの活用を望む一方、税金を投じての活用には7割以上が慎重な意見だったということです。

このため市は「市内への設置」「市民に親しまれるような活用」を条件に、ゴンドラを民間に無償で譲り渡すことにしました。

対象は市内在住の個人または市内に事業者を置く法人や団体で、運搬費用などは申込者の負担となります。

その他詳しい募集要項は市のホームページに公開されています。

募集は5月19日午後5時に締め切られ、審査などをへて26日に譲渡先が決まる予定です。

テレビ西日本
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