今年のミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート女子シングルスで銀メダルを獲得するなど、世界トップで活躍し、引退を表明している神戸市出身の坂本花織選手が引退会見を開いています。
この中で、今後、指導者になるにあたってどんな指導者を目指すか、という質問に対し、自身を21年間指導した中野園子コーチの名前を挙げ、「中野先生みたいな先生になりたい。技術面だけでなく人間性の部分でもいろいろ伝えられたら」と語りました。
【坂本花織選手】「わかりやすく言うと、中野先生みたいな先生にはなりたいなとは思っていて。技術のことだけじゃなくて、人間性の部分でもしっかりいろいろ伝えられたらなと思っているので。
まだまだこの人間性の部分では、自分も未熟なところもあるので、そこはまだきっと中野先生から私も学ぶと思うので、そこをしっかり吸収して、次、それを後輩たちに教えていけるように。
技術の面ではそれぞれの子に合った指導をできるように。
今本当、先生の言葉を聞いて、その子の演技見て、『そうなんだ』と思いながら勉強しながら、それをどんどん自分らしく指導できるようにできたらいいなと思ってます」