11日の夜、富山県砺波市で納屋などを全焼する火事があり、70代の女性が軽いけがをしました。
火事があったのは、砺波市林の無職・宮田祐市さん(79)の自宅敷地にある納屋と車庫です。
11日午後8時ごろ、付近住民から「近くの家の納屋が燃えている」と消防に通報がありました。
火はおよそ2時間後に消し止められましたが、納屋と車庫は全焼で、家にいた3人のうち宮田さんの70代の妻が右腕をガラスで切る軽いけがで、病院に運ばれました。
現場は田んぼが広がる散居村で、警察と消防が実況見分を行ったところ、納屋の外側部分が激しく燃えていて、火元とみられるということです。
警察によりますと、出火の数時間前にこの家の住民が付近の屋外で防草シートを燃やしていたということで、警察が火事との関連を調べています。