富山第一銀行は今年3月期の決算を発表しました。金利上昇に伴う利息収入の増加などにより過去最高益となりました。

富山第一銀行によりますと、売上高にあたる経常収益は連結で前期より9.6%増え、531億4700万円で4期連続の増収でした。

経常利益は10.7パーセント増の209億8900万円。当期純利益は150億5500万円で、増益は6期連続です。

政策金利の引き上げに伴う貸出金の利息収入の増加や有価証券の利息配当金の増加で過去最高益となりました。

会見で野村充頭取は、決算について金利上昇の恩恵を受けた結果とした上で、今後は業務の多様化を進めて収益性をあげ、生成AI関連などの成長分野に積極的に投資をする考えを示しました。

富山テレビ
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